子供の毛穴ケア

中学生から大学生にかけての思春期のお肌は、身体が成長途中ということもあって皮脂が活発に分泌される時期でもあります。なので、どうしても脂が気になる場合はこまめな洗顔と脂性肌への対策が必要です。

毛穴ケアに関しても、脂が詰まったままだとニキビや肌トラブルの原因になりやすいので注意しなければなりません。

思春期は放っておいても脂が顔に出てくる時期でもあります。大人でも皮脂量の多い小鼻や、額・頬などの広い場所、あるいは髪の毛で隠れているUゾーンや髪の生え際などは特にケアが必要な場所です。

洗顔は1日に2回から3回くらい行うようにして、すすぎをしっかりと行い、開いた毛穴は冷水や引き締め効果のある化粧水でしっかりと閉じてあげましょう。そうすると、詰まっていて目立っていた毛穴も目立ちにくくなります。

洗顔料はオイリー肌用のものを使用しても良いですし、自分の肌質に合ったものであれば間違いはありません。ただし、弱酸性の洗顔料は脂が落ちにくいこともありますので、ニキビを早めに撃退したい時はニキビ用の洗顔料を使うと良いでしょう。

20代前であればそれほど毛穴は目立たないものですが、万が一気になる場合は毎日の基本的な洗顔に加え、必要以上にメイクを厚塗りしない、油分を多く含むお菓子を控えるなど、食事についても気を遣っていく必要があります。運動系のクラブに所属しているお子さんは皮脂の分泌量も非常に活発ですから、こまめに汗や皮脂を洗顔シートで拭き取るなどして、顔の表面に皮脂を残さないよう工夫しましょう。

大人になると毛穴ケア方法もそれぞれの肌タイプや置かれた環境などによって変化しますから、若いうちからケア方法を確立していると成人してからもスキンケアがしやすくなって安心です。また、お肌そのものについても急激に老化することなく、年相応のきれいな見た目を保つことができます。大人になってからではなく、今のうちから色々とケアを試してみるのも良いかもしれませんね。